箱根駅伝3連覇を達成した青山学院大学陸上競技部の大黒柱、黒田朝日(くろだ あさひ)選手が、箱根駅伝2026大会での行動で注目を集めています。
「黒田朝日選手が箱根駅伝で批判されていた理由や経緯は?」
「批判に対しての青学の原監督やチームメイトの声は?」
「2025年大会でも批判されていたその内容とは?」
など、気になっている方も多いですよね。
そこで今回は以下の内容で記事をまとめたので、ぜひ最後までご覧ください!
▶【黒田朝日選手】箱根駅伝2026で批判殺到の理由
▶【黒田朝日選手】箱根駅伝2025でも批判殺到の理由
▶【黒田朝日選手】本人の反応
▶【黒田朝日選手】プロフィールと実績
【箱根駅伝2026の大会の全貌をチェック!】
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【黒田朝日選手】箱根駅伝2026で批判殺到の理由

さっそく青山学院大学陸上競技部の黒田朝日選手(4年)が、箱根駅伝2026で批判を受けてしまった理由について見ていきましょう。
1.早稲田大の監督車に向けたガッツポーズが「リスペクトに欠ける」から
2.ゴールでの「工藤ポーズ」の真似が煽りのように見えたから
ここからそれぞれ詳しく見ていきます。
1.早稲田大の監督車に向けたガッツポーズが「リスペクトに欠ける」から

批判のきっかけになったシーンは次のとおりです。
2026年箱根駅伝5区(山登り)で黒田選手は5位から猛烈に追い上げ、先頭の早稲田大学を追う場面。
早大・花田勝彦監督が乗る運営管理車を抜き去る際、黒田選手が同車の方に向かってガッツポーズをする映像が放送されました。
このシーンに対して、ネット上では賛否の声が広がっています。
▶批判的な意見
・相手監督に向かってガッツポーズは挑発でしかない
・大学生として品位に欠ける
・アドレナリンが出ていたにしても失礼すぎる
・早稲田車煽りのガッツポーズは純粋にダサい
▶擁護派の意見
・早稲田の監督が怒ってないんだから、外野がわざわざ批判することではない
・バケモノ級の走りの方がインパクト強くてガッツポーズはなんとも思わなかった
・沿道の応援にもガッツポーズしてたし、それと同じような意味なのでは?
これに対し、早大・花田勝彦監督は「問題視していない」「理解を示している」というスタンスをXでも明確に発信しています。
和田さん、箱根当日のNHKラジオ解説、大会後のテレビ特番出演お疲れ様でした。
— 花田勝彦 (@hanawin71) January 4, 2026
黒田選手と私とのことで話題になっているみたいですが、たしかにゾーンに入っていたのではないかと思います。来年こそは、芦ノ湖で選手たちとインタビューを受けられるよう頑張ります!
2.ゴールでの「工藤ポーズ」の真似が煽りのように見えたから

また、黒田選手がゴールで見せた手を前に突き出すポーズが、「早稲田大学・工藤慎作選手の定番ポーズ」を真似て煽っているのではないか、という批判的な意見も見受けられます。
そのシーンのレース展開としては次のとおりです。
5区の中盤で先頭は早稲田大・工藤慎作選手(3年)。
それを追う黒田選手は5区中盤(9〜16kmあたり)で一気にギアを上げ、國學院大、中央大を次々にかわして2位まで浮上し、19km過ぎにはついに工藤選手の背中を捉える展開に。
残り約2kmで黒田選手が工藤選手を逆転し、ここから一気に差を広げて工藤選手は追いつけない展開になりそのまま往路優勝を決めました。
ここでの勝負が「山の名探偵・工藤 vs 新・山の神・黒田」と大きく話題になり、キャラクター性やポーズも合わせて話題になったのが批判への経緯です。
黒田朝日選手は箱根駅伝2025でも炎上していた?

実は黒田朝日選手が、ネット上で批判されたのは今回が初めてではなく、箱根駅伝2025大会でもその行動に注目が集まっていました。
批判が殺到した経緯を、2025大会のレース展開と一緒にまとめました!

駅伝は個人競技のマラソンとは違ってチームプレーや全体の戦略が魅力の競技だから、勝利至上主義感が強く出て多くの人に違和感をもたらしたんだね。
このように、レース展開ごとに黒田朝日選手の「自分のペースを重視する走り」が目立ち、その在り方がリアルタイムで議論と批判を呼ぶ大きな要因となりました。
批判的な声の内容は?

黒田朝日選手の個人プレーに対する否定的な具体的な声は、特に箱根駅伝の2区での走りやその後の展開で多く挙がりました。
「チームプレーを無視している」
黒田朝日選手が自分のペースを貫き、周囲の走者やチーム全体の戦略と衝突しているとの指摘がありました。
「スポーツマンシップに欠ける」
他の選手との駆け引きやコミュニケーションが薄く、協調性に欠けるという厳しい評価も。
「冷たい態度」
エティーリ選手やチーム内の他ランナーとの接触やバトンタッチ時の態度が、一部で「冷淡」と受け取られたことが批判を助長させました。
「個人主義的な走り」
自分だけが目立つことを優先し、チームの和を乱しているという感想もありました。
特に2区の快走で7人抜きし、10位から3位までチームの順位を大幅に上げた場面やバトンタッチの際の振る舞いにも視聴者やSNSで批判の声が集中します。
このように黒田朝日選手の個人の能力は称賛されつつも、チームスポーツとしての協調性やスポーツマンシップの視点から複雑な議論が巻き起こりました。
批判に対して原監督やチームメイトの声は?
原晋監督や青山学院大学のチームメイトは、箱根駅伝2025で快走するも批判を浴びた黒田朝日選手に対し、冷静かつ前向きな声を寄せています。
【原晋監督の声】
▶圧倒的な走りへの高い評価
原晋監督は、黒田朝日選手の走りについて「区間新記録という素晴らしいパフォーマンスでチームを引き上げてくれた」とその成果を高く評価しています。
チームの勝利の流れを作った黒田選手の個人の判断やスタイルにも理解と肯定を示しました。
▶批判に対する擁護の姿勢
「今回の走りが議論を呼ぶのは、箱根駅伝という舞台の本質でもある。結果的にチームに貢献した以上、彼の走りは正しかった」と、黒田選手の姿勢を擁護しています。
【チームメイトの声】
▶黒田朝日選手のチーム内での評価と信頼
メンバーは黒田選手の走りがチームの優勝に大きく貢献したことを確信しており、その功績を称える声が多くを占めています。
▶給水係などのレース外での積極的な貢献
黒田選手は給水係などレースに直接関係しない役割も積極的に担い、チーム内での信頼関係や協力体制がしっかりと維持されていることが伝えられています。
▶マイペースな性格も好意的に評価
チームメイトからは「誰にも迷惑をかけないマイペースな性格だが、常に結果を残す重要な存在」と見られており、個性を尊重しながらもチームに欠かせない選手として高く評価されています。

監督やチームメイトのような身近な人が黒田選手の走りを認めているということは、第三者がチームプレーや協調性の面をとやかく言う必要はないよね。
【黒田朝日選手】本人の反応

黒田朝日選手は、箱根駅伝2026での今回の批判に対してどう応えているのでしょうか?
▶テンションが上がった「ノリ」
レース後の取材では、「テンションが上がってノリで」と苦笑しながら語っており、あくまでゾーンに入っていた結果のパフォーマンスだったと話しています。
▶極限状態で我を忘れていた
関係者の証言も含め、「冷静な彼でも我を忘れるくらい夢中になる最後の箱根だった」という評価が出ており、本人も「ゾーン」に入っていた感覚だったことを認める趣旨のコメントをしています。
▶公に「反論」はしていない
黒田選手自身がSNSなどで批判に正面から反論したり、「煽る意図はなかった」と長く弁明するような発信は現時点では報じられていません。
黒田選手をよく知る人物の証言を見ると、普段冷静な本人のキャラからすると珍しい暴発という見方が強く、意図的な挑発ではなかったことがわかりました。
普段の性格と走りの特徴

黒田朝日選手のクールでマイペースな性格はレースにも反映されており、冷静に自分を見つめながら自分の感覚で走る姿勢が特徴的な選手です。
▶性格
落ち着いていて冷静、自己管理がしっかりしているタイプで「誰にも迷惑をかけないマイペースな性格」とチームメイトからの信頼も厚いです。
本人も自分の感覚を大切にしており、無理に走り込み過ぎない合理的なトレーニングスタイルを持っています。
▶走りの特徴
周囲のペースに惑わされず、自分のリズムを守りながら抜き去る「冷静で戦略的な走り」が特徴です。
距離を踏み込み過ぎない独自のトレーニング法で効率的にパフォーマンスを維持しています。
走力だけでなくメンタル面の強さも大きな武器です。
このように、黒田朝日選手はクールでマイペースながらも結果を出すタイプであり、その独特な走り方と性格はチームの中でも高く評価されています。
【黒田朝日選手】プロフィールと実績

黒田朝日選手のプロフィールや過去の実績は以下のとおりです。
| 名前 | 黒田 朝日(くろだ あさひ) |
| 生年月日 | 2004年3月10日 |
| 出身地 | 岡山県岡山市北区 |
| 出身校 | 岡山県立玉野光南高等学校 |
| 大学 | 青山学院大学 地球社会共生学部 地球社会共生学科(4年生) |
| 大会・種目 | 結果・記録 | 備考 |
|---|---|---|
| 箱根駅伝2024(第100回)2区 | 区間賞(7人抜きでチームを2位に押し上げ) | 青山学院大学の優勝に貢献 |
| 箱根駅伝2025(第101回)2区 | 区間3位(再び7人抜きでチームを3位に押し上げ) | 連覇の原動力 |
| 5000m公認記録 | 13分29秒56 | |
| 10000m公認記録 | 27分37秒62 | 2025年11月22日更新! |
| ハーフマラソン公認記録 | 1時間01分39秒 | |
| 2025年大阪マラソン | 2時間06分05秒(学生新記録) 日本人3位、総合6位 | 学生新記録樹立 |
| 出雲駅伝2025 7区 | 区間賞 | 10位から7位に追い上げ |
| 全日本大学駅伝 7区 | 区間新記録樹立 | |
| 箱根駅伝2026 5区 | 区間新記録樹立 | 5位から1位に追い上げMVP獲得 |
黒田朝日選手は大学駅伝界でもトップクラスの強さを誇るエースランナーです。
2025年度も各大会で区間賞や新記録を多く樹立しています。
直近のMARCH対抗戦2025では第4組1位かつ全体トップの好成績で自己ベストを大幅に更新し、日本人学生としても上位に入るタイムを作り上げました。
2026年4月からはGMOインターネットグループの陸上部に所属し、ニューイヤー駅伝優勝を目指します。
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まとめ
今回は『黒田朝日(青学)が箱根駅伝で批判を受けたのはなぜ?何があった?』について紹介しました。
▶【黒田朝日選手】箱根駅伝2026で批判殺到の理由
1.早稲田大の監督車に向けたガッツポーズが「リスペクトに欠ける」から
2.ゴールでの「工藤ポーズ」の真似が煽りのように見えたから
▶【黒田朝日選手】箱根駅伝2025でも批判殺到の理由
批判の理由は、「圧倒的な個人プレー」が一部から「チームプレーを無視している」「スポーツマンシップに欠ける」と受け止められたためです。
▶【黒田朝日選手】本人の反応
今回の行動はテンションが上がった「ノリ」の延長線で、極限状態で我を忘れてゾーンに入っていたことが要因です。意図して挑発したわけでは内容ですが公に「反論」はしていません。
▶【黒田朝日選手】プロフィールと実績
黒田朝日選手は大学駅伝界でもトップクラスの強さを誇るエースランナーです。
2026年4月からはGMOインターネットグループの陸上部に所属し、ニューイヤー駅伝優勝を目指します。
最後までご覧いただきありがとうございました!

