学生三大駅伝の強豪校として安定した結果を残している駒澤大学では、双子ルーキーの牟田颯太(むた そうた)選手・凜太(りんた)選手が特に注目されています!
「牟田颯太選手と凜太選手の出身中学や高校での実績は?」
「なぜ双子揃って駒澤大学を選んだの?」
「箱根駅伝に双子揃って出場する可能性は?」
など、気になっている方も多いですよね。
そこで今回は以下の内容で記事をまとめたので、ぜひ最後までご覧ください!
▶【駒澤大学 牟田颯太・凜太】プロフィールまとめ
▶双子揃って駒澤大学を選んだ理由
▶双子揃って箱根駅伝に出場する可能性
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【駒澤大学 牟田颯太・凜太】プロフィールまとめ

さっそく、駒澤大学の牟田颯太(むた そうた)選手・凜太(りんた)選手のプロフィールを見ていきましょう!
| 名前 | 牟田 颯太(むた そうた) | 凜太(りんた) |
| 生年月日 | 2004年11月26日 | 2004年11月26日 |
| 出身地 | 長崎県 | 長崎県 |
| 中学校 | 諫早市立森山中学校 | 諫早市立森山中学校 |
| 高校 | 長崎県 鎮西学院高等学校 | 長崎県 鎮西学院高等学校 |
| 大学 | 駒澤大学 文学部 地理学科 | 駒澤大学 文学部 地理学科 |
| 身長 | 180cm前半 | 170cm後半 |
| 家族構成 | 双子の弟・牟田凜太 | 双子の兄・牟田颯太 |
2025年時点で駒澤大学 文学部 地理学科の1年生である二人は、長崎県出身で中学、高校、大学と同じ進路を辿っています。
どちらも小学3年生から陸上を始めていて、共に切磋琢磨しながら競技を続けているということです。

ふたりともすごく顔が似ているけど、実は一卵性ではなく二卵性双生児なんだって!
中学での成績
牟田颯太選手と牟田凜太選手の中学時代の主な成績をわかりやすくまとめました!
| 牟田颯太(むた そうた) | 牟田凜太(むた りんた) | |
|---|---|---|
| 所属中学 | 諫早市立森山中学校 | 諫早市立森山中学校 |
| 主な成績 | 全国中学校駅伝大会2021年 1区・区間2位 | 全国中学校駅伝大会 8位 |
| 3000m | 約8分33秒 | 8分13秒47 |
| 中学駅伝 | 長崎県中学駅伝 ・参加 | 長崎県中学駅伝 ・参加 |
兄・牟田颯太選手は中学3年の時に出場した全国中学校駅伝大会では1区を走り区間2位の好成績を収め、長崎県中学校駅伝大会においても区間賞を獲得するなど、優れた駅伝成績を持っています。
弟・牟田凜太選手も中学3年時の全国中学校駅伝大会では2区を走り区間7位の成績で、兄弟で長崎県の中学陸上界において存在感がありました。
高校での成績

牟田颯太選手と牟田凜太選手の高校時代の主な成績は次のとおりです!
| 選手名 | 開催年 | 主な大会名 | 主な種目 | 成績(順位・タイム) |
|---|---|---|---|---|
| 牟田颯太 | 2024年 | 全国高校駅伝 | 駅伝 1区 | 21位 |
| 2024年 | 全九州地区高校駅伝 | 駅伝 1区 | 3位 | |
| 2024年 | 長崎県高校駅伝 | 駅伝 1区 | 1位 | |
| 2024年 | 長崎県高校総体陸上 | 5000m | 14:44.40(1位) | |
| 2025年 | 日本体育大学長距離競技会 | 5000m | 14:03.22(15位) | |
| 牟田凜太 | 2023年 | 全国高校駅伝 | 駅伝 7区 | 18位 |
| 2024年 | 全国高校駅伝 | 駅伝 7区 | 18位 | |
| 2024年 | 全九州地区高校駅伝 | 駅伝 4区 | 8位 | |
| 2024年 | 長崎県高校駅伝 | 駅伝 4区 | 1位 | |
| 2025年 | 日本体育大学長距離競技会 | 5000m | 13:51.66(3位) |
牟田颯太選手は駅伝1区や5000mで安定したトップ成績を残し、牟田凜太選手も駅伝の中盤区間や5000mで好成績を挙げています。
大学での成績

牟田颯太選手と牟田凜太選手の、駒澤大学での主な成績をわかりやすく表にまとめました。
| 選手名 | 大会名 | 種目・区間 | 成績(順位・タイム) |
|---|---|---|---|
| 牟田颯太 | 関東インカレ | 3000m障害 | 5位 |
| 日本体育大学長距離競技会 | 5000m | 14:03.22(15位) | |
| 第104回関東学生対校選手権 | 3000m障害 | 予選3組2着(決勝進出) | |
| 世田谷246ハーフマラソン | 21km | 1:03:31(17位) | |
| 牟田凜太 | 日本体育大学長距離競技会 | 5000m | 13:51.66(3位) |
| 第1回国士舘大学学内競技会 | 10000m | 28:59.75(1着・自己ベスト) | |
| 都道府県駅伝 | 区間5 | 12位 |
牟田凜太選手は5000mで3位、10000mでは自己ベストを更新し、牟田颯太選手も3000m障害で5位入賞するなど順調な大学陸上生活を送っています。
【駒澤大学 牟田颯太・凜太】双子揃って駒澤大学を選んだ理由

双子の牟田颯太選手と凜太選手が揃って駒澤大学を選んだ理由は、合わせたものなのかたまたま目指した学校が同じだったのか気になりますよね。
選んだ理由は以下のとおりです。
▶新監督の藤田敦史氏の影響
近年の駒澤大学駅伝チームは、新監督の藤田敦史氏(マラソン元日本記録保持者)の指導のもとさらなる成長を遂げており、直接指導を受けられる点も大きな魅力となっています。
藤田監督が高校時代に視察に来てアドバイスをくれたことや、東京から長崎まで何度も来てくれたことがきっかけでした。
▶駒澤大学の駅伝名門校としての実績と環境
駒澤大学は駅伝の名門校として知られ、箱根駅伝でこれまでに8回の総合優勝を達成するなど輝かしい成績を収めています。
大学三大駅伝(三冠)においても何度も制覇しており、こうした実績と伝統に支えられた強力な陸上競技環境が、競技者たちにとって最高の舞台となっています。

先に駒澤大学を志望したのは、弟の凜太選手。
兄の颯太選手も弟ほど駒澤一択では初めはなかったものの視野には入っていて、力をつけていく中で弟と一緒に駒澤大学で強くなりたいと思ったそう!
このように、駒澤大学のついていきたいと思わせる監督の指導体制と強力な駅伝伝統が、双子の牟田兄弟が同大学を選ぶ大きな理由となっています。
双子のフォームの違いは?
顔はよく似ていますが二卵性双生児ということで、走る時のフォームにも違いはあるのでしょうか?

▶兄 颯太選手
主に3000m障害を得意とし、タフで力強い走り
▶弟 凜太選手
フォームは比較的軽快で、持久力を活かした効率的なランニングスタイル
牟田颯太選手と牟田凜太選手の走る時のフォームの違いを詳しくまとめました!
▶牟田颯太選手のフォームの特徴
姿勢は立ち気味で、長い距離に適した走り方。
高校時代に3000m障害に挑戦し、専門種目として続けていることから技術的にも安定感があります。
障害物を乗り越えるための柔軟性や推進力があり、ストライドも大きめで力強い走りを見せます。
▶牟田凜太選手のフォームの特徴
前傾姿勢でスピードが出る走り方。
5000mや10000mの長距離種目で活躍し、ストライドはスムーズでリズミカルで持久力を活かした効率的なランニングスタイルが目立ちます。
颯太選手と比べてより平地や下りでのスピードを発揮しやすい体の使い方をしています。
▶双子でも異なるフォームの理由
兄弟であっても個々の筋力や動きのクセ、得意種目の違いによりフォームや走り方は異なります。
颯太選手は障害レース用のパワフルなフォーム、凜太選手は長距離レース向きのリズミカルなフォームを持つため、違いが鮮明です。
牟田兄弟は双子でありながらも走りのスタイルに明確な違いがあり、この違いを活かしてそれぞれが最適な区間や種目で結果を出しています。
【駒澤大学 牟田颯太・凜太】双子揃って箱根駅伝に出場する可能性
理由は以下のとおりです。
▶駒澤大学2026の主要戦力が黄金世代最終学年
今年の駒澤大学は上級生エース(伊藤蒼唯選手、佐藤圭太選手ら)がかなり強力。
得意の復路だけでなく主力を往路にも配置する可能性が高く、1年生が入る隙間があまりないのが現状です。
▶2025年の出雲駅伝、全日本大学駅伝は1年生不出場
駒澤大学は両大会とも2~4年生中心の構成で上級生の安定感を優先し、優勝争いに集中しています。
その結果出雲駅伝では5位、全日本大学駅伝では2年ぶり17度目の優勝を飾っています。
このことからも2026年の箱根駅伝は確実に総合優勝奪還を狙うため、1年生の起用の可能性が低いと考えられるでしょう。
▶牟田颯太の記録
2025年11月の世田谷246ハーフで1時間3分31秒(総合17位)を初ハーフで記録し、1年生として駒澤の1年5人中トップで箱根予選基準(1時間4分台)をクリアしています。
4区や7区など淡々と走れる区間に適正があり、エントリーメンバーに選ばれる可能性も。

箱根駅伝での双子ランナーといえば、2012年から2014年に活躍した東洋大学の設楽悠太選手と設楽紘太選手が有名だよね!
この時の二人のように、双子ランナーの活躍が見てみたい!
駅伝の強豪であり歴史がある駒澤大学は、2026年特に上級生エースたちの力が強大なため総合優勝を確実にするための布陣で臨む可能性が高いです。
ただ、当日変更など戦略や選手のコンディションによっては変わる可能性もありますし、2026年の区間エントリーに注目が集まります!
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まとめ
今回は『牟田颯太・凜太(駒澤大学)双子兄弟の出身中学高校プロフィール!』について紹介しました。
▶【駒澤大学 牟田颯太・凜太】プロフィールまとめ
駒澤大学 文学部 地理学科の1年生である二人は、長崎県出身で中学、高校、大学と同じ進路を辿っています。
▶双子揃って駒澤大学を選んだ理由
駒澤大学のついていきたいと思わせる監督の指導体制と強力な駅伝伝統が、双子の牟田兄弟が同大学を選ぶ大きな理由となっています。
▶双子揃って箱根駅伝に出場する可能性
牟田颯太選手と牟田凜太選手が、駒澤大学で双子揃って箱根駅伝に出場する可能性は2026年は低く、颯太選手はエントリーメンバーに選ばれる可能性があります。
最後までご覧いただきありがとうございました!

